西村画廊

西村画廊

1974年、中央区銀座に開廊。デイヴィッド・ホックニー、リチャード・ハミルトン、ルシアン・フロイドらを中心に、当時まだ日本では馴染みが薄かったイギリスの現代美術を紹介してきた。また、舟越桂、押江千衣子、小林孝亘、曽谷朝絵、町田久美、三沢厚彦など、国内作家の展覧会を継続的に開催している。2006年、中央区日本橋に移転。2012年に画廊史「西村画廊35年＋」（求龍堂）が刊行された。今年2024年で開廊50周年。