笑うが虹へ ( 玉住聖 / 井川剛志 )
Ghost
デジタルコラージュ、パネル
91×72.7cm
2025
笑うが虹
玉住聖、井川剛志によるコレクティブ「笑うが虹へ」は無意識の観点から個人と社会の関係性にフォーカスし制作活動を行なっている。
本展示では、過剰化された都市における総合的無意識を解体する。
情報は滝の様に洪水し溶解され不自然なまま個人の中で接続される。「笑うが虹へ」はそれらを象徴化し鑑賞者に個人と都市の関係性を再定義する機会を提供する。
玉住聖
私は情報過多シンドロームや嘘により、今日も紫色の風船のように実感が不在しています。
実感の木にしがみ付く為、機械的な精度で過剰なイメージ。ノイズ。毒。傷。の連鎖を日々の支持体(透明)に貼り付けています。
浮遊している魂の定着方法について絵画・彫刻・ノイズ音楽を横断しながら模索しています。
井川剛志
多様なメディアを行き来しながら、自己と「他」との関係の中でにじみ出てくる無意識的なモチーフをつなぎ合わせ、配置し直す。
それらをひとつの場に展開することで、互いに関係しあうテーマや気配が、繰り返し立ち上がるような構造をつくっている。
Artist Profile
笑うが虹へ ( 玉住聖 / 井川剛志 )
2025年1月 大阪にて結成
笑うが虹へ 主な展覧会
2025年「時間葬」 十二指腸アパートメント、大阪
2025年「笑うが虹へ」ゴリラの森、東京
2025年「!?gallery」Club Daphnia、大阪
玉住聖 主な展覧会
2022年「drawing memory」lollapalooza、大阪
2024年「X27」gekilin.、大阪
2025年「煙男に止まる虫2。」balloon tooth gallery、東京
井川剛志 主な展覧会
2025年「Underparts of summer」オパールタイムス、大阪
2025年「Mark III -hyper-」gekilin.、大阪
2026年「おイヒレナ屋敷」イヒレナ、大阪
Gallery Information
gekilin.
gekilin.とは龍のあごの下に1枚だけ逆さに生えるとされる鱗「逆鱗」から引用した言葉です。「1枚だけの逆さ」=「他とは唯一カタチの違うもの」つまり「唯一無二」と「独創性」と解釈できます。
現代アートにおいて「唯一無二の独創性」は最も重要な要素と捉えています。日本の文化・アートシーンにおける「唯一無二の独創性」をアーティストと共に追求し世界と未来に向かっていきます。
代表者:飯野マサリ
TEL: 090-6032-3560
E-mail: info(at)gekilin.com