小泉遼

Resonant field

アクリル、和紙
106×259.8cm
2025

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小泉遼は福島県を拠点に活動し、禅、円相、後光のような東洋的な思想を⻄洋的な要素である油彩で表現し、東洋的美学と現代的表現が調和した独特な魅力を披露する作家である。「enso」「Halo」「locus」「Fragment」といったシリーズ作品を通し、意識と無意識の狭間で生まれる模様や色彩の積み重ねを通じて、絵画が自己を投影する「窓」となることを探求している。「私は何度も絵具を積み上げる。規則性と偶発性、色彩の要素を通じて光を絵画に閉じ込めます」と語る小泉は、規則的な反復と偶然性の中で光の神秘的な動きを描き出し、観客に無限の秩序と驚異を感じさせる。

Artist Profile

小泉遼

1985年 福島県生まれ、茨城大学卒業
2016年より、カリグラファーとして活動
2019年に「enso」シリーズを発表し、本格的にアーティストとして活動

主な個展・グループ展
2023年「 Solo Exhibition BREATH」 (SH GALLERY SEOUL、ソウル、韓国)
2025年「Art Fair Tokyo 2025」(SH GALLERY / 東京、日本)
2025年「Reconstruction Solo Exhibition」(SH GALLERY、東京、日本)