深川瑞恵

モノの唄 ー引き戸ー、言の欠片

ボロシリケイトガラス、引き戸、ガラス、陶片、木箱
サイズ可変
2025

参考価格: 20〜50万円未満

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日常のなかでふと立ち現れる小さな変化やささやかな発見に静かに目を向ける。そして、そこで感じ取ったものを直接言葉に置き換えるのではなく、野に咲く名もなき植物の姿を借りることで、目に見えるかたちへとすくい上げている。
近作では「モノの唄」シリーズとして、役目を終え、小屋の隅で埃をかぶる道具たちに光を当てる。使い込まれた表面に刻まれた無数のキズ痕から、人の手が触れてきた時間の痕跡を丁寧にたどり、そこに宿る記憶や物語を可視化する表現へと昇華させている。

Artist Profile

深川瑞恵

1994年 三重県生まれ
2017年 名古屋芸術大学美術学部美術学科アートクリエイターコース(陶芸・ガラス) 卒業
2019年 名古屋芸術大学大学院美術研究科工芸制作研究 修了
2021年 瀬戸市新世紀工芸館 ガラス工芸 研修生 修了

主な個展・グループ展
2019年「情の深さと浅さ展」ヤマザキマザック美術館、名古屋
2021年「四季折々の情景 美術館に息づく小さな自然たち」ヤマザキマザック美術館、名古屋
2025年「ただ一輪の薔薇、それはすべての薔薇ー国際芸術祭「あいち」2025に寄せて」松坂屋名古屋店本館、名古屋